「これで三振しない!!」追い込まれてからの打ち方!?
「追い込まれると、焦ってしまう」
「追い込まれたら、簡単に三振してしまう」
そんなあなたに
追い込まれても焦らず、
簡単に三振しない打席での一工夫を
伝授します。
このコツさえつかめば
追い込まれても簡単に三振しないように
なるため、相手ピッチャーにプレッシャー
を与え守備のリズムを崩せるようになります。
チャンスメイクのできる選手として、
チームに欠かせない存在になるでしょう。
このコツを知らないバッターは
追い込まれたら簡単に三振してしまい、
相手ピッチャーに勢いがつき、
あなたのせいで攻撃のチャンスが
作りにくくなります。
あなたは、チームにいらない選手になるでしょう。
そうならないように
このコツを今日からやっていきましょう。
どうすれば、
追い込まれても簡単に三振しないのか
それは、
『追い込まれたらノーステップ打法』
です。
ノーステップ打法のメリット
・体の軸や、目線がブレにくく、無駄な動きを
なくせる。
・ボールがしっかり見えるため、速球や変化球
どちらとも対応可能。
プロ野球選手も「ノーステップ打法」を
実践に行っている選手がたくさんいます。
『追い込まれたらノーステップ打法』 やり方
追い込まれたら、ピッチャーの投げる前に
自分のトップの姿勢で構える
(軸足が9前足が1の割合)
意識するポイント
・打つポイントをいつもの一つ後ろにする
・逆方向に打つイメージ
・しっかりと下半身を使う、手打ちにならないようにする
今すぐ
バットを持たなくてもいいので
追い込まれた時の構え、軸足が9前足が1になるように
やってみましょう。